引っ越しの見積もりを、営業電話や訪問をできるだけ増やさずに取る方法をまとめました。一括見積もりの電話が迷惑と言われる理由、訪問なしでどこまで金額が出るのか、何社まで取ればいいのかを、実際のサービスの仕様に沿って整理しています。
引っ越しの見積もりは、どこに頼むかより「どうやって取るか」で手間がまったく変わります。同じ一括見積もりでも、申し込んだ直後から何件も電話が鳴るものと、電話が1本で済むもの、そもそも電話番号を入れないものがあります。
金額はどのサービスを使っても最終的には業者が決めるので、大きくは変わりません。変わるのはあなたが消耗する量のほうです。なのでこのページは、安さではなく「電話と訪問がどれだけ発生するか」で3つに分けました。自分がどれに当てはまるかだけ決めてください。
提携403社。数を集めて相場の幅を見るなら、ここが一番広いです。引っ越し料金は繁忙期かどうかと距離で倍近く動くので、最初の1回でできるだけ多くの会社の金額を並べておくと、あとの判断が全部ラクになります。
ただし電話は来ます。一括見積もりは入力内容が複数社に同時配信される仕組みなので、これは引越し侍に限った話ではありません。「昼間は電話に出られる」「多少鳴ってもいいから安いところを探したい」なら、ここから始めるのが早いです。
>> 引越し侍2 で無料一括見積もりを取る
一括見積もりで一番よく言われる不満が営業電話です。ここはその仕組み自体が違います。
専任のコンシェルジュが代わりに各社から見積もりを集めるので、あなたが話すのはコンシェルジュ1人だけ。そして成約を決めた会社以外には、電話番号などの個人情報が渡りません。提携は全国約50社、1回の電話で平均3〜5社ぶんの見積もりが揃います。
社数は引越し侍より少ないので「最安を1円単位で探す」用途には向きませんが、仕事中に何度も着信が入るのが耐えられない人は、こちらのほうが最後まで終わります。
>> 引越しラクっとNAVI で見積もりを依頼する
一括見積もりは2サイト使うと相場の輪郭がはっきりします。1社だけだと、出てきた金額が高いのか安いのか判断できないためです。引越し侍で取ったあとに、答え合わせとして使うのがおすすめの位置づけです。
>> ズバット引越し比較 で相場を確かめる
「電話は1本もかけたくないし、受けたくもない」なら、ネット上だけで料金比較から予約まで終わらせる方法があります。引越し侍にはネット見積もり比較&予約というサービスがあり、こちらは電話番号の入力が不要で、最大22社ぶんの金額を1分ほどで比較できます。
対応している業者と地域が一括見積もりより狭いので、出てこなければ上の方法に戻るという使い方になります。詳しくは引っ越し見積もりの電話をなくす方法にまとめました。
まとめ
このサイトについて
単身の引っ越しを4回経験しています。見積もりの取り方について自分で調べたこと、実際にやってみて分かったことをまとめています。